新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月06日-05号
◎小林久剛 道路計画課長 まず、栗ノ木道路では、用地買収や道路改良工事を進めました。紫竹山道路では、用地買収と高架橋部分の橋梁の下部工などを進めました。 ◆倉茂政樹 委員 金額の話を聞いています。 ◎小林久剛 道路計画課長 栗ノ木道路については、おおむね4億円、紫竹山道路にはおおむね4億3,000万円を本市が負担しています。
◎小林久剛 道路計画課長 まず、栗ノ木道路では、用地買収や道路改良工事を進めました。紫竹山道路では、用地買収と高架橋部分の橋梁の下部工などを進めました。 ◆倉茂政樹 委員 金額の話を聞いています。 ◎小林久剛 道路計画課長 栗ノ木道路については、おおむね4億円、紫竹山道路にはおおむね4億3,000万円を本市が負担しています。
そのほか、道路維持、道路改良工事の降雪前の実施や下水路整備事業及び消雪施設整備事業の内容など種々質疑がありました。 審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で報告を終わります。 ○議長(大原伊一君) 各常任委員長の報告が終わりました。 これより委員長報告に対して一括して質疑に入ります。質疑はありませんか。
以前、旧燕市長選挙のために、一社企業のための道路改良工事じゃないかと大問題になったことがありました。現在の朝日大橋北側から旧燕工業高校に向かっての直線農道のことです。 このたびこういうことがありました。新生町地内の新幹線側道、燕市の市道なんですけども、が通行止めになりましたが、迂回案内掲示板には「一社何々金属様関係車両が通行可」と表示、特別扱いされておりました。
次に、報告番号13から22までは、主要地方道新潟中央環状線の道路改良工事や下水道管更生などの土木工事で、請負率は88.58%から94.98%です。 次に、報告番号23及び24は、主要地方道新潟中央環状線の舗装工事で、請負率はそれぞれ89.41%、88.96%です。
また、この説明会には市も同席いたしまして、燕市が実施いたします道路改良工事や下水道工事の工程などについても説明いたします。今回の説明会につきましては、現在、吉田南小学校区自治会宛てに案内を行いまして、回覧板にて周知を図っているところでございます。 次に、ご質問の1の(1)の②、歩道の拡幅工事、交差点の改良工事による通学する児童と歩行者の安全確保の内容についてお答えいたします。
◎渡辺賢二 水道局経営管理課長 業者から聞いているのは、路盤材として市内の道路改良工事などで使われているということです。決して不法投棄といったことはないと考えています。 ◆風間ルミ子 委員 管路施設の計画的更新及び災害対策に関連して伺います。一般質問で青山浄水場への導水管のお話をお聞きしました。
次に、報告番号4から8までは主要地方道新潟中央環状線の道路改良工事や下水道管更生などの土木工事で、請負率は88.80%から89.77%です。 全体では9件、契約金額は12億4,267万円、請負率の平均は92.07%です。なお、今ほど工種ごとに説明した案件については、4ページ以降にそれぞれの資料がありますので、後ほど御覧ください。
まず、県が整備を進めている長岡東西道路の工事の進捗状況につきましては、現在、JR東日本新潟支社が新幹線の消雪施設送水管の移設工事などを行っており、その後、道路改良工事及び舗装工事を順次行い、供用開始は来年3月の予定と聞いております。
◎太刀川 道路建設課長 南延伸につきましては、引き続き越路中沢地内と神谷地内の道路改良工事のほか、国道351号との立体交差部のボックス工事に着手する予定です。 北延伸につきましては、国道8号との丁字路交差点供用を9月頃に予定しております。詳細な供用開始の時期が決まりましたら、SNSや広報等でお知らせしたいと考えております。
2項3目道路新設改良費においては、道路改良工事等の工事費について、今年度の事業費や、その財源である交付金の状況に応じ減額したほか、胎内スマートインターチェンジ整備事業について、事業費の見込みにより用地購入費を減額いたしました。
残りの6工事につきましては、12月中に発注を予定しておりますが、町道黒谷線道路改良工事につきましては、迂回路となる谷地線の安全確保を確認するため、また町道中学校線道路改良工事につきましては、用地測量の確定が遅れていることから、年度中の発注を目指しております。 国道459号の整備に関しましては、ご迷惑をおかけしていました文月トンネルの通行止めが11月27日に解除され、狭窄部分が一部緩和されました。
次に、議案第153号工事施行協定の締結について、理事者の説明の後、委員から、債務負担行為を設定しているが、4月から工事に着手できるかとの質疑に、理事者から、えちごトキめき鉄道と打合せ中であるが、1月中旬までに踏切工事の施行協定を締結し、その後えちごトキめき鉄道が業者を選定し、併せて踏切の前後の道路改良工事を2月頃に契約をする。
現在、地下埋設物の移設が必要なJRとの交差箇所を除いた区間におきましては、道路改良工事が進められており、盛土工や下層路盤工はおおむね完了するなど、県からは順調に工事が進んでいると聞いております。 ◆諏佐武史 委員 分かりました。
ほ場整備工事の進捗状況を見ながら、国が80%負担してくれる辺地債を活用して、苔実地内の道路改良工事の完了を早めていただきたいと考えますが、いかがでしょうか、市長の所見をお聞かせください。 ○議長(薄田智君) 井畑市長。 〔市長 井畑明彦君登壇〕 ◎市長(井畑明彦君) ただいまの苔実地内の河川改修と道路改良についてのご質問にお答えします。
建設工事は、ガス漏えい工事を防止するため老朽管の更新を進めたほか、道路改良工事に合わせ、本管の布設替えを行いました。供給量は前年度に比べ1.2%減少しましたが、減価償却費などの費用が下がっており、7460万2000円の黒字決算となりました。 次に、議案第66号 水道事業会計であります。漏水事故が多発する箇所の管の入替え工事や宅地造成事業に合わせた水道管布設工事を行いました。
8款土木費、4項都市計画費において4,000万円の増額であり、道路改良工事費の増額であります。 9款消防費、1項消防費において180万円の増額であり、消防庁舎の施設改修工事費の計上であります。 10款教育費、1項教育総務費において32万2,000円の増額であり、県からの委託による新潟っ子スキー体験拡大パイロット事業の実施に伴う報償費等の増額であります。
先ほども申し上げましたように、令和2年6月8日から金津街道踏切改良工事として開始し、それに伴い道路改良工事も行う予定となります。そこで、本町3丁目交差点から泉町2丁目交差点まで、通行止めの規制がされています。そこで伺います。工事期間及び全面通行止めの期間は。工事全面通行止めに伴う迂回路はどのように設定されているのか。道路周辺の町内会等への周知の方法及び周知機会の回数は。
道路改良工事等補償設計委託というふうな形で繰り越すんだというような話でございます。JRとの協議、立会いに時間を要するためというふうなことで、その理由の説明がなされておりますけれども、実際に今どのような形で話がされているのか。いつ頃に工事に着工予定だというふうな見通しが出ているのか、このあたりいかがでしょう。 ○議長(林茂君) 齋藤上下水道局長。
街路事業費の道路改良工事について、東栄元中子線は大体出来上がっており、早めに使用できるようにしていただきたい。旭町東栄線は、消パイの水が止まってしまう状況が続いており、除雪に非常に苦労している。早急な歩道の設置と舗装工事をやっていただきたい。 小千谷奨学会に関して、女子の入寮実現が確実にされるかどうか心もとない状況。